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社会保険加入中、知的障害で障害基礎年金2級を受給した事例

相談時の状況

お母様より電話にてご相談頂き、後日ご本人、お母さまに事務所へお越し頂きました。

社労士による見解

この方は2歳頃から指示がうまく通らず言葉でのコミュニケーションが困難な状況でした。小学校は普通学級でしたが算数は殆ど出来ず成績はいつも下位。中学校では特殊学級となり高校へ進学。療育手帳の申請を勧められましたが父親が猛反対し取得されませんでした。

高校卒業後は自衛隊へ入隊され8年後自衛隊を退職。退職後は就職しても仕事が覚えられない、他者とのコミュニケーションがうまくいかないなどの原因で、長く続ける事が出来ず転職を繰り返している状況でした。

3年前より食品工場で働き始め社会保険に加入されました。仕事の内容は単純作業ですが、それでもミスが多く新しい仕事を覚える事が出来ず職場で上司から叱責を受ける事が多く、その事が原因でうつ状態となり精神科を受診し知的障害、うつ病と診断されました。

日常生活の状況からも障害等級に該当している可能性があると判断しました。

相談から請求までのサポート

現に就労しており社会保険に加入していましたので仕事の内容や周囲から受けているサポートの状況を詳細に聞き取り、診断書作成依頼の際に診断書作成医に就労状況等を情報提供しました。

病歴就労状況等申立書にも日常生活の状況、就労状況を詳細に記載しました。

結果

障害基礎年金2級に該当し年間約78万円を受給しました。
お母様もご高齢で息子様の将来を心配されていらっしゃいましたので年金が受給できる事となり少し安心されたご様子でした。

現に就労していると障害年金に認められにくいと思われるかもしれません。しかし仕事の内容や職場での意思疎通等の状況次第では障害年金を受給できる可能性があります。

障害年金の申請をお考えでしたら専門家への相談をお勧め致します。

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