電話で相談予約 099-210-2825メールでのご予約相談予約

20歳前

感音性難聴で障害基礎年金2級を受給

相談内容 最初はメールでご相談を頂きました。耳の聞こえが悪く、お電話、対面での会話は難しいとのことでしたので、ラインをつないで頂き、ラインで詳しく内容を伺いました。子供の頃から耳が悪く、治療をしても効果がないということで、病院受診は子供の頃と、20数年前に障害者手帳を取得した時だけで、以後は受診していないという事でした。 社労士の見解 障害者手帳の内容から2級相当でしたが、初診が幼少期で約5 続きを読む

軽度知的障害で障害基礎年金2級が決定した事例

相談時の状況 お父様よりご連絡頂きました。療育手帳を持っていらっしゃるお子様を障害者支援施設の寮へ入れたが周囲とトラブルが絶えず出ることになった。障害者支援施設にも適応できず、将来のことが心配でしょうがない。遠方に住んでいるが、障害年金のサポートをしてもらえるだろうか? 社労士による見解 軽度知的障害も障害年金の対象となります。知能指数のみの判定ではなく、不適応行動、発達障害関連症状、日常生 続きを読む

服薬なしでも認められた事例

相談時の状況 家族関係がうまくいっておらず、自立したいが就労にも就けず、収入がないので家を出られない。高校生の頃から、精神が不安定になり、アルバイトに就いても仕事が出来ず、周りから責められ退職に追い込まれる。長く通院も出来ない時期もあったが、安定しない状態が長期間続いている。また、服薬が出来ず、精神療法のみの治療を受けている。 社労士による見解 初診日が20歳前(18歳半まで)にある場合は、 続きを読む

大人になってから、知的障害が判明した事例

相談時の状況 お父様より、子供さんの事で相談を受けました。お子様は40歳になられるが、知的障害のため、自立できずに困っていらっしゃるとのこと。これまで簡単な仕事には就いたことがあるが、会社から辞めてほしいと言われ、無職の状態が長く続いており、車の免許も取れず、手続き関係も一人では出来ず、将来をとても心配しているとのことでした。 社労士による見解 知的障害は生来のもので、初診日は出生時とされて 続きを読む

知的障害で障害基礎年金2級に認められ年額約78万円を受給できた事例

相談時の状況お父様より電話にて20歳になるタイミングで障害年金の申請をしたいとの相談を頂き、後日お父様、お母さまに来所頂きました。社労士による見解この方は保育園に入園した頃から他の園児と違う行動を取ったり、うまくコミュニケーションがとれない状況があり、検診で知的障害の可能性を指摘されていました。小学校では普通学級でしたが授業内容を理解する事ができず、突然教室を飛び出してしまうなどの行動がありました 続きを読む

両変形性股間関節症で障害基礎年金2級に認められた受給事例

相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。 初診日が今から10年以上前であり、一度はご自分で申請しようと、初診の病院にカルテを確認したところカルテが破棄されており申請を諦めていらっしゃいましたが少しでも可能性があるならと当センターへ相談に来られました。社労士による見解この方は20歳頃から左股関節の痛みを自覚するようになりましたが子育てや仕事に追われ受診は 続きを読む

網膜色素変性症で障害基礎年金2級に認められた事例

相談時の状況ご本人から電話にて相談頂き、後日、事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解この方は幼少期から日中の外光が眩しく感じ、学校の黒板の字が見えづらい症状があり小学校低学年の時に病院を受診し網膜色素変性症の診断を受けられました。 その後小学校高学年頃から暗い場所で物が見えにくい夜盲の症状が始まり、加えて視野の狭窄が始まり下方が見えにくく、つまずく事が多くなりました。 相談時に日 続きを読む

皮膚移植の事例

○相談にこられた時の状況お子様が小学生の時に交通事故にあい、足をひかれ、病院に入院し皮膚の移植を行いました。退院後も、十分に歩く事ができず、補装具を装着して、歩こうとしても、皮膚が痛み、十分に歩く事ができなかった。その為、入退院を繰り返し、仕事を行うときにも、影響が出て、満足に仕事をする事ができなかった。  ○症 状片足を車に引かれ、足首を損傷したため、皮膚移植を行った。それ以降、歩く事 続きを読む

発達障害で障害基礎年金2級に認められた事例

相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解この方は23歳の頃、家の戸締りや、時計の音、色彩の強い色が気になり勉強が手につかないような症状が出始めた為、精神科を受診し強迫神経症と診断されました。 その後は薬で症状は落ち着いていましたが1年程前より悪化し、目に見える物すべてが怖いと感じるようになり、仕事が出来なくなりました。 何度か転医され 続きを読む

社会的治癒が認められ障害厚生年金3級を受給できた事例(人工肛門)

相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解20歳前に潰瘍性大腸炎に罹り大腸を摘出されておりました。大腸摘出後は症状は安定し学業や就業も問題なくされており病院受診もされていない状況でしたが約10年後に症状が悪化し受診。相談に来られた前月に人工肛門を造設されておられました。人工肛門を造設した場合原則3級となりますが、この方の場合初診が20歳前 続きを読む

もっと詳しく知りたい方はコチラのページもご覧ください

社労士による障害年金
無料相談実施中!

  • 初回相談料無料
  • 鹿児島県最大級実績

障害年金に関するご相談は
初回無料です。
お気軽にお問い合わせください。