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国民年金

頚髄性脊髄根症で障害基礎年金2級に認められた事例

相談時の状況ご本人よりメールにて相談頂き、後日来所して頂きました。社労士による見解この方は高校生の頃より手の痺れや脱力感を感じるようになり受診し平山病と診断されました。その後は特に治療方法がない事から年に1回程度受診し検査を受けていました。平山病の特徴として症状は進行しないと医師から説明を受けていましたが筋力低下や痺れが進行しH20年に頚髄性脊髄根症と診断名が変更になりました。その後も筋力低下や痺 続きを読む

以前不支給となったが再申請し障害基礎年金2級に認められた事例

相談時の状況ご本人より電話にて相談頂き、後日、お母さまと一緒に来所頂きました。社労士による見解この方は小学校5年時に流行性の耳下腺炎にかかり左耳が殆ど聞こえない状態となりました。左耳が聞こえない事で他者とのコミュニケーションがうまくいかず精神的に不安定となる事が増え19歳の時に精神科を受診しうつ病と診断されました。その後は5年程受診していませんでしたが気持ちの浮き沈みから仕事に就く事が出来ない状態 続きを読む

脳出血で障害基礎年金1級を取得、年額約120万円を受給できた事例

相談時の状況奥様より電話でご相談頂き後日来所して頂きました。来所の際はご本人様が入院中だった為奥様と面談させて頂きました。社労士による見解この方は相談へ来られる半年前に脳出血を起こし、後遺症として左半身麻痺となりました。相談日時点でリハビリ専門病院に入院されており日々リハビリをされていらっしゃいましたが左半身麻痺の状況は変わらず、あらゆる日常生活動作に介助が必要な状態でした。また半年後には65歳に 続きを読む

統合失調症で障害基礎年金2級を取得、総額約640万円を受給できた事例

相談時の状況電話にてご相談頂き後日、事務所へお越し頂きました。ご本人様が来所困難な為、ご主人と面談させて頂きました。ご主人が年金事務所にて手続きを進められていましたが書類作成や年金事務所とのやりとりに大きな負担を感じていらっしゃいました。社労士による見解この方は17年程前より不眠や漠然とした不安感があり精神科を受診し、うつ病と診断されました。その後も症状は悪化し次第に幻覚や幻聴の症状が出始め、夜間 続きを読む

双極性感情障害で年間約78万円を受給できた事例

相談時の状況お父様が手続きを進めていらっしゃいましたが初診が25年前でありカルテも破棄されており申請を諦めている状況でした。カルテが無くても申請できる方法はないか?と当事務所へ相談に来られました。社労士による見解この方は18歳の頃から人と接する事に苦痛を感じたり、落ちこんだりする症状があり自宅に閉じこもるようになった為、父親に連れられて精神科を受診されました。その後は症状は軽快しましたが約1年後に 続きを読む

アルツハイマー型認知症で障害基礎年金級を取得、年額約97万円を受給できた事例

相談時の状況電話にてご相談頂き後日、事務所へお越し頂きました。ご本人様が入院中でしたのでご主人と面談させて頂きました。社労士による見解この方は3年程前から調理器具の使い方がわからなくなったり、計算が出来なくなりなりはじめました。脳神経外科を受診したところアルツハイマー型認知症と診断されました。その後は内服の影響もあり認知症の進行はゆるやかでしたが相談に来られる半年程前より意味不明な言動や徘徊などの 続きを読む

双極性感情障害で障害基礎年金2級を取得、年額約78万円を受給できた事例

相談時の状況電話にてご相談頂き後日、事務所へお越し頂きました。社労士による見解相談時、ご本人から現在の状況をヒアリングした所、気分の浮き沈みが激しく働く事が出来ない状況が続いており日常生活面においてもサポートが必要な状況だった為、障害等級に該当する可能性が高いと判断しました。しかしながらご本人が記憶されていらっしゃる初診がH13年頃だった為、カルテを破棄している可能性があり申請が難航する事が考えら 続きを読む

社会保険加入中、うつ病で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できた事例

相談時の状況お母さまより電話にてご相談頂き、後日事務所に起こし頂きました。社労士による見解この方は約7年前より不眠の症状がはじまり精神科を受診する事に抵抗があった為、市販薬を服用されていました。その後、感情のコントロールが出来ない状態になり精神科を受診しうつ病と診断されました。その後も症状は悪化し興奮状態から警察沙汰になる事もありました。現在の状態をヒアリングした結果、住民票では一人暮らしになって 続きを読む

脳出血後遺症で障害基礎年金1級を取得、総額約400万円を受給できた事例

相談時の状況ご主人からメールにて相談頂き、後日、事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は約5年前に頭痛とともに右半身の脱力感や言葉が出ないといった症状があり救急搬送され脳出血と診断されました。その後リハビリの為回復期の病院へ転院され、約半年間リハビリをしましたが右半身に強いマヒが残りました。相談に来られた時点では右半身のマヒにより歩行はままならず日常生活の動作の殆どが自分一人では行えず家 続きを読む

慢性腎不全で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できた事例

相談時の状況お母さまより電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂きました。ご本人は体調が悪く来所できなかった為、お母さまと面談させて頂きました。いつを初診日にして良いが分からず困っていらっしゃいました。社労士による見解この方は10程前、B型肝炎の治療の為受診した際に血糖が高い事を指摘され、内服での治療が開始となりました。その後一旦は血糖が正常値に戻りましたが、再び悪化し糖尿病性腎症の診断を受けました 続きを読む

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