笹貫電停
徒歩5分
相談内容 仕事中に交通事故に遭い、足首から下が不動で常に装具をつけている。労災保険を受給中だが、障害年金ももらえるのか? 社労士による見解 症状を伺っても、受給できるかどうか判断が難しい状態でした。肢体の機能障害は関節の可動域、筋力、動作等により認定されます。可動域は測定が必要ですし、筋力は「やや減」なのか「半減」なのか、ご本人様のお話では判断がつきかねます。障害年金の受給の可能性もあるが、 続きを読む
相談内容 お電話でご相談を受けました。職場で作業中に梯子から落ちて、手首を骨折した。後遺症で疼痛と麻痺があり、日常生活の動作がかなり不自由している。労災保険は一時金で受給したが、補償額にも納得がいかない。障害年金は受給できるだろうか。 社労士による見解 「疼痛は原則、認定の対象とならない」とされており、上肢の認定基準では「身体の機能に、労働が著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加える 続きを読む
相談時の状況ご本人から電話にて相談頂き、後日、事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は2年前より脱力感や倦怠感、関節痛の症状があり病院受診されましたが病名がつかず、いくつか病院を受診しシェーグレン症候群と診断されました。 その後服薬にて治療を続けましたが症状は改善せず、慢性疲労症候群の診断を受けました。 仕事は休職療養されていた期間もありましたが相談に来られた時点では職場復帰をされ就労 続きを読む
相談時の状況ご本人から電話にて相談頂き、後日、事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解この方は幼少期から日中の外光が眩しく感じ、学校の黒板の字が見えづらい症状があり小学校低学年の時に病院を受診し網膜色素変性症の診断を受けられました。 その後小学校高学年頃から暗い場所で物が見えにくい夜盲の症状が始まり、加えて視野の狭窄が始まり下方が見えにくく、つまずく事が多くなりました。 相談時に日 続きを読む
相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解20歳前に潰瘍性大腸炎に罹り大腸を摘出されておりました。大腸摘出後は症状は安定し学業や就業も問題なくされており病院受診もされていない状況でしたが約10年後に症状が悪化し受診。相談に来られた前月に人工肛門を造設されておられました。人工肛門を造設した場合原則3級となりますが、この方の場合初診が20歳前 続きを読む
障害年金に関するご相談は
初回無料です。
お気軽にお問い合わせください。