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厚生年金

社会保険加入中、知的障害で障害基礎年金2級を受給した事例

相談時の状況お母様より電話にてご相談頂き、後日ご本人、お母さまに事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は2歳頃から指示がうまく通らず言葉でのコミュニケーションが困難な状況でした。小学校は普通学級でしたが算数は殆ど出来ず成績はいつも下位。中学校では特殊学級となり高校へ進学。療育手帳の申請を勧められましたが父親が猛反対し取得されませんでした。高校卒業後は自衛隊へ入隊され8年後自衛隊を退職。退 続きを読む

感情障害で障害厚生年金2級を取得、年額約180万円を受給できた事例

相談時の状況ご主人より電話にて相談頂き、後日来所頂きました。ご本人、ご主人と面談させて頂きました。社労士による見解この方は長年、医療職として働いてこられましたが2年程前より不眠やイライラ、落ち込みの症状を自覚するようになり精神科を受診し感情障害と診断されました。仕事はしばらく続けられましたが感情のコントロールが難しく仕事にも支障が出始めた為、休職。その後症状が改善した為復職されましたが、すぐに症状 続きを読む

重症筋無力症で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できた事例

相談時の状況電話にてご相談頂き、後日事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は約10年前に、まぶたが下がる、物が二重に見えるなどの症状があり眼科を受診されました。目の症状以外に食べ物が飲みこみにくい、呂律が回らないといった症状があった為、脳神経外科の受診を勧められました。脳神経外科で検査をするも脳には異常がなく神経内科の受診をすすめられ、神経内科にて重症筋無力症と診断されました。相談時点で 続きを読む

非代償性肝硬変で障害厚生年金2級を取得、総額270万円を受給できた事例

相談時の状況ご主人より電話にてご相談頂き、後日事務所におこし頂きました。社労士による見解この方は約3年前より目がかすんで見えたり手に力が入らず書字が乱れるなどの症状が出始め受診。肝機能の低下を指摘され検査の結果肝性脳症と診断されました。治療で肝性脳症の症状は治まり仕事もされていましたが2年程前から倦怠感が強くなり仕事も休みがちになりました。相談時点ではすでに肝硬変の末期の状態であり検査の結果からも 続きを読む

初診の病院がカルテ破棄でも障害厚生年金3級に認定された事例

相談時の状況ご自分で初診の病院へ確認した所、カルテが破棄されており申請を諦めていたところ当センターのホームページを見つけ、電話にて相談後、来所頂きました。社労士による見解この方はH19年頃に急に膝に痛みを感じ整形外科を受診されました。変形性膝関節症と診断され身体障害者手帳の交付を受けられました。その後は暫くリハビリをしましたが症状はあまり変化がなかった為、治療をしていらっしゃいませんでした。H28 続きを読む

うつ病で障害厚生年金3級を取得、年間約58万円を受給できた事例

相談時の状況電話にてご相談頂き、後日事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は約10年前に交通事故にあい、それ以降、落ち込みや意欲の低下がみられるようになり精神科を受診しうつ病と診断されました。暫く通院を続けましたが症状が変わらなかった為通院を中止し、それ以降は殆ど受診をされていない状況でした。日常生活の状況をヒアリングした所、障害の状態に該当している可能性が高いと判断しました。相談から請 続きを読む

両側感音性難聴で障害厚生年金2級を取得、年額約195万円を受給出来た事例

相談時の状況事務所へお越し頂き面談しました。社労士による見解この方は20歳の後半頃から高音が聞こえにくい症状がありました。日常生活には特段支障がなかった為、受診していませんでした。約10年前から人との会話が難しい状況になり受診し両側感音性難聴と診断され 補聴器の使用を勧められました。特に治療法がないとの理由でその後は受診していませんでした。その後も徐々に聴力が落ちていき言葉でのコミュニケーションが 続きを読む

慢性腎不全で障害厚生年金2級を取得、年間約160万円を受給できた事例

相談時の状況ご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂きました。当初ご自分で申請しようと年金事務所へ相談に行かれていましたが、初診の病院がカルテを破棄していた為、行き詰まり申請を諦めている状況でした。社労士による見解この方は約25年前に職場の健康診断にて尿蛋白を指摘され受診。検査の結果は治療を要するほどではなく受診は1回のみでした。その後は自覚症状もなく受診はしていませんでしたが約10年前に 続きを読む

社会保険加入中で障害厚生年金3級を取得、年額約58万円を受給出来た事例

相談時の状況ご本人から電話にて相談頂き、後日、事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は15年程前より気持ちの落ち込みや集中力の低下を自覚するようになり自宅近くのメンタルクリニックを受診。2ヵ月程通院し症状が軽快した為受診を中断。その後は気分の変動はありましたが受診していませんでした。5年程前に症状が再燃し落ち込みや希死念慮から仕事に支障をきたすようになり精神科を受診し統合失調感情障害と診 続きを読む

慢性疲労症候群で働きながら障害厚生年金3級を取得、年額約58万円を受給出来た事例

相談時の状況ご本人から電話にて相談頂き、後日、事務所へお越し頂きました。社労士による見解この方は2年前より脱力感や倦怠感、関節痛の症状があり病院受診されましたが病名がつかず、いくつか病院を受診しシェーグレン症候群と診断されました。 その後服薬にて治療を続けましたが症状は改善せず、慢性疲労症候群の診断を受けました。 仕事は休職療養されていた期間もありましたが相談に来られた時点では職場復帰をされ就労 続きを読む

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