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事例

統合失調症で障害厚生年金2級を取得、総額約500万円を受給できた事例

相談時の状況奥様から電話にて相談頂き、後日、事務所へお越し頂きました。ご本人は外出できる状態ではなく奥様と面談させて頂きました。社労士による見解この方は約5年前に不眠が始まり次第に誰かに見張れているような感覚に襲われるようになりました。 盗聴器が仕掛けられていると思い込み盗聴器を見つけようと部屋中を探しまわったり興奮状態になり大きな声を出したりと日常生活に支障をきたすようになった為、精神科を受診 続きを読む

透析を受けながら仕事を続けられるようになった事例

○相談にこられた時の状況患者様が会社の部長として勤務をしている時に、 会社の総務の課長様から相談がありました。患者様は高血圧で病院に通っていたが、病状が悪化し、 昨年、透析を開始した、このような時の対応を相談されました。患者様は、接待、出張を頻繁に行っておりましたが、 透析を週に2日は受ける必要がある為、 部長としての業務の一部をこなす事ができない状況にありました。会社としても長年働いてきた部長に 続きを読む

皮膚移植の事例

○相談にこられた時の状況お子様が小学生の時に交通事故にあい、足をひかれ、病院に入院し皮膚の移植を行いました。退院後も、十分に歩く事ができず、補装具を装着して、歩こうとしても、皮膚が痛み、十分に歩く事ができなかった。その為、入退院を繰り返し、仕事を行うときにも、影響が出て、満足に仕事をする事ができなかった。  ○症 状片足を車に引かれ、足首を損傷したため、皮膚移植を行った。それ以降、歩く事 続きを読む

アルツハイマー型認知症で障害厚生年金2級に認められた事例

相談時の状況 娘さんから電話にて相談頂き、後日ご本人、娘さんに事務所へお越し頂き面談を行いました。 社労士による見解 60歳前半の方で、3年程前より仕事中に指示された事を忘れる等、仕事上のミスが増え怒りっぽくなり仕事に支障をきたすようになりました。娘さんと一緒に近くの病院を受診し認知症の可能性があると指摘され、大きな病院へ転医し詳しい検査の結果、アルツハイマー型認知症と診断されました。その後 続きを読む

シェーグレン症候群で障害基礎年金2級に認められた事例

相談時の状況 お姉さんから電話にて相談頂き、後日お姉さんに事務所へお越し頂き面談を行いました。 社労士による見解 この方は平成25年に熱中症のような症状が出て受診。服薬や点滴治療をしましたが全くよくならずに大きな病院へ転院し、検査の結果シェーグレン症候群と診断されました。 間質性肺炎を併発しており気管切開の手術も受けられていました。 1日中、酸素吸入をし、喉の渇きや痰でしゃべる事も辛 続きを読む

発達障害で障害基礎年金2級に認められた事例

相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解この方は23歳の頃、家の戸締りや、時計の音、色彩の強い色が気になり勉強が手につかないような症状が出始めた為、精神科を受診し強迫神経症と診断されました。 その後は薬で症状は落ち着いていましたが1年程前より悪化し、目に見える物すべてが怖いと感じるようになり、仕事が出来なくなりました。 何度か転医され 続きを読む

慢性腎不全で障害厚生年金2級に認められた事例

相談時の状況 まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。 社労士による見解 この方はH15年に脳出血で倒れ入院していた際に糖尿病を指摘され退院後通院で糖尿病の治療をされていらっしゃいました。その後は病状も安定していましたがH27年に突然痙攣を起こし救急搬送され、慢性腎不全と診断され翌日から人工透析となりました。 人工透析の為、原則2級となりますが、この方 続きを読む

梗塞後狭心症での障害年金受給事例

Dさんは、20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。医師から診断書を頂いたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか予知できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい支障をきたしているため、労働できる状態ではない。」と 続きを読む

パーキンソン病での受給事例

Mさんは10年前にパーキンソン病を発病、現在まで徐々に進行し、 昨年8月に身体障害者手帳4級を取得しました。ご連絡いただいた際 「パーキンソン病を患ったが、障害厚生年金は受給できないでしょうか。」 というご相談でした。パーキンソン病は、肢体の機能障害で、年金の請求ができます。パーキンソン病は中枢神経系の疾病です。注意しなければいけないのは筋力や四肢関節運動領域の障害をみる のではなく、痙直、不随意 続きを読む

潰瘍性大腸炎での受給事例

2年前にMさまは奥様お付き添いのもと、当センターにご相談にいらっしゃいました。ご相談にいらっしゃる前は、まさかご自身が障害年金支給対象になられるとは思っていらっしゃらなかったようです。きっかけは、Mさまと 安部総理が同じ疾病にあることを知られた奥様が何気なくインターネットで疾病について勉強していた際に 「障害年金」というキーワードと同時に出てくるため、受給対象にあることを知られたようです。それまで 続きを読む

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