ここ数年視力がどんどん低下し仕事にも支障をきたしため、 昨年末をもって会社を辞めざるを得えませんでした。
また、退職したものの年金を満額支給される65歳までは まだしばらくあり、 視力が低下した私でも働けるような就職先は見つからず、 今後の生活を不安に思っていた矢先「社会保険労務士法人ウイル」を 紹介していただきました。

最初に「ウイル」で相談に乗っていただいた時にいろいろと詳しく親切に説明してもらいました。
でも、手続きの複雑さ専門用語の多さで 「自分一人では手続きすることはできないなぁ」と半分あきらめていた 私でしたが、医療機関や年金事務所への確認や手続き手順を「ウイル」 にサポートしてもらい何とか申請にこぎつけることができました。 コロナ禍の中、年金事務所での手続きに時間を要していたため、 手続きの進み具合も分からない状況で焦りもありましたが、「ウイル」でいろいろ確認していただき審査結果を気長に待つことができました。
申請から約半年近く要しましたが、ついに障害年金の認定を受けること ができました。

あきらめかけていただけに、とてもうれしく感謝しています。
特に社会福祉関係の制度に関しては分かりにくいので社会保険労務士など専門家にサポートしてもらうことの大切さを感じました。 今後もいろいろな手続きのサポートをお願いいたします。