電話で相談予約 099-210-2825メールでのご予約相談予約

厚生年金

アルツハイマー型認知症で障害厚生年金2級に認められた事例

相談時の状況 娘さんから電話にて相談頂き、後日ご本人、娘さんに事務所へお越し頂き面談を行いました。 社労士による見解 60歳前半の方で、3年程前より仕事中に指示された事を忘れる等、仕事上のミスが増え怒りっぽくなり仕事に支障をきたすようになりました。娘さんと一緒に近くの病院を受診し認知症の可能性があると指摘され、大きな病院へ転医し詳しい検査の結果、アルツハイマー型認知症と診断されました。その後 続きを読む

慢性腎不全で障害厚生年金2級に認められた事例

相談時の状況 まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。 社労士による見解 この方はH15年に脳出血で倒れ入院していた際に糖尿病を指摘され退院後通院で糖尿病の治療をされていらっしゃいました。その後は病状も安定していましたがH27年に突然痙攣を起こし救急搬送され、慢性腎不全と診断され翌日から人工透析となりました。 人工透析の為、原則2級となりますが、この方 続きを読む

社会的治癒が認められ障害厚生年金3級を受給できた事例(人工肛門)

相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました。社労士による見解20歳前に潰瘍性大腸炎に罹り大腸を摘出されておりました。大腸摘出後は症状は安定し学業や就業も問題なくされており病院受診もされていない状況でしたが約10年後に症状が悪化し受診。相談に来られた前月に人工肛門を造設されておられました。人工肛門を造設した場合原則3級となりますが、この方の場合初診が20歳前 続きを読む

頚椎症性脊髄症で障害厚生年金3級に認められたケース

相談時の状況まずはご本人から電話にて相談頂き、後日事務所へお越し頂き面談を行いました 社労士による見解この方はH16年頃から両腕の痛みや脱力感を自覚されるようになりましたが仕事内容が肉体労働だった為、仕事の疲れからくるものだろうと思い受診せず温泉や湿布で様子を見ていらっしゃいました。H23年頃から症状が悪化し痺れを自覚されるようになり整形外科を受診し頚椎症性脊髄症の診断と診断され、椎弓形 続きを読む

次の記事を見る >>

もっと詳しく知りたい方はコチラのページもご覧ください

社労士による障害年金
無料相談実施中!

  • 初回相談料無料
  • 鹿児島県最大級実績

障害年金に関するご相談は
初回無料です。
お気軽にお問い合わせください。