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年金の種類

面談なし、メール、郵送のみで手続代行した事例

相談時の状況 ホームページの1分間受給判定にご連絡を頂きました。外出時は白杖使用、暗所では歩行不可とのこと。その後、お電話で初診からの状況をお伺いしました。 社労士による見解 視野が狭く、日常生活にも相当不自由されていらっしゃるご様子で、障害年金に該当すると判断しました。ちょうど、ご連絡頂いた時が初診から1年半経過する時でした。 相談から請求までのサポート 郵送で契約を交わし、以後の連絡 続きを読む

変形性股関節症の初診日が左右別々に取り扱われた事例

相談時の状況 両股関節に人工関節置換術を受けている。初診日が相当前で、証明できない。 社労士による見解 人工関節置換術をされている場合、障害厚生年金の3級に該当します。両変形性股関節症で、原因が別々の場合は左右は別々の傷病として、それぞれ、最初に受診された日が初診日となります。人工関節が1つでも2つでも、他に症状がない場合、3級です。 相談から請求までのサポート 両股関節に人工関節置換術 続きを読む

乳がんで障害厚生年金3級に認められ、年間約58万円を受給できた事例

相談時の状況   遠方にお住まいとのことで、ご主人様より、お電話で相談を受けました。奥様が乳癌の抗がん剤治療中で倦怠感が強く、休職中でほとんど横になっていらっしゃるとのことでした。 社労士による見解  「身体の機能に、労働が制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有するもの」が3級とされています。  抗がん剤治療中でもお仕事と治療を両立出来ている場合は障害年金には 続きを読む

突発性拡張型心筋症と腎機能障害で、障害厚生年金2級と3級決定で、2級を選択受給した事例

ご相談にいらした状況 平成8年に十二指腸潰瘍で入院した際、心機能の異常を指摘されたそうですが、自覚症状がなかった為、治療はされていらっしゃいませんでした。その後、平成14年5月に息切れや動悸等体調が悪化し、受診。うっ血性心不全の診断がなされ入院。入院中、腎機能の低下を指摘されましたが、その後症状は改善し、就労にも日常生活にも何ら支障はなく生活されていらっしゃいました。しかし、平成17年に風邪で病院 続きを読む

脳梗塞後遺症で障害基礎年金1級に認められ年額約97万円受給出来た事例

相談時の状況 ご家族よりお電話にて相談頂き、後日来所して頂きました。ご家族にて手続きを進めていらっしゃいましたが医療機関とのやり取りが上手くいかず診断書を作成して頂く事が出来ないとの事でお困りの状況でした。 社労士による見解 この方は約2年前に突然、呂律が回らなくなり左半身の感覚もなかった為、脳神経外科を受診し脳梗塞と診断されました。手術の必要はなく点滴治療を行った後、回復期病棟のある病院へ転医し 続きを読む

初診の証明が取れなくても慢性腎不全で障害厚生年金2級に認められた事例

相談時の状況 奥様よりお電話で相談頂き、後日来所して頂きました。奥様が年金事務所へ相談に行き手続きを進めていましたが初診の証明が取れず自身で申請する事は大変困難な状況でした。 社労士による見解 この方は15年前に身体のだるさや疲れ易さを感じ自宅近くの病院を受診し糖尿病と診断されました。その後1年程通院した後、糖尿病専門の病院へ転医しました。定期的に通院し内服治療や食事療法を続けましたが徐々に糖尿病 続きを読む

社会保険加入中で障害基礎年金2級に認められ年額約78万円受給出来た事例

相談時の状況息子様が20歳を迎えるにあたり障害年金の申請をしたいとお母様よりお電話にて相談頂き後日、来所して頂きました。社労士による見解この方は仮死状態で出生された事から右半身が麻痺し生後2ヵ月から4歳頃まで定期的に母子入院しリハビリを続けました。医師からは歩く事は出来ないだろうと言われていましたが懸命にリハビリをした事や運動が好きでスポーツを続けた事から走る事が出来るまでになり日常生活面において 続きを読む

軽度知的障害、高次脳機能障害で障害基礎年金2級に認められ年額約78万円受給出来た事例

相談時の状況息子様が20歳を迎えるにあたり障害年金を申請したいとお父様より電話で相談頂き、後日来所して頂きました。社労士による見解この方は2歳の時にモヤモヤ病が原因で脳梗塞を発症されました。脳梗塞が原因で脳の知的発達の遅れと、高次脳機能障害が後遺症として残りました。小中学校は特別支援学級、高校は特別支援学校へ進学しました。特別支援学校入学に際し療育手帳を取得されました。簡単な言葉のやり取りは行えま 続きを読む

うつ病で障害厚生年金2級に認められ年額約106万円受給出来た事例

相談時の状況 ご本人より電話でご相談頂き、後日来所して頂きました。 社労士による見解 この方は約2年前より夜間の不眠や身体の重さ、痛みを自覚するようになりました。仕事中の様子に異変を感じた職場の同僚から受診を勧められメンタルクリニックを受診し、うつ病と診断されました。その後暫くは内服治療をしながら仕事を続けましたが、職場でのストレスもあり症状が悪化。仕事を続ける事が出来なくなり退職されその後、仕事 続きを読む

Ⅱ型双極性障害で障害基礎年金2級に認められ年額約78万円受給出来た事例

相談時の状況 ご本人より電話でご相談頂き、後日来所して頂きました。社労士による見解この方はH18年頃より気持ちの落ち込みを自覚するようになり不眠や食欲不振が続くようになりました。大学進学に伴い環境が変化した事で症状が更に悪化した為、メンタルクリニックを受診され不安神経症と診断されました。その後も症状の改善と悪化を繰り返す状態が続きました。抑うつが主症状でしたが次第に興奮したり、異様にテンションが高 続きを読む

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