障害年金の申請は複雑な申請となります。
なので障害年金の申請代行をしている専門家は数多くいます。
ただ、いざ専門家に依頼しようとしても、専門家が多くいるため、果たしてどういう基準で選べば良いのかとわからなくなってしまいます。
そこで、今回はポイント4つをお伝えしたいと思います。
ポイント①
申請まで、どこまで代行してくれるか
⇨事務所によっては自分で年金事務所に納付要件を確認しにいく必要があります
ポイント②
病歴・就労状況等申立書は、社労士が書くのか、自分で書くのか。
ポイント③
開業年数。申請件数。相談件数。事務所規模。
⇨申請件数、相談件数が多ければ多いほどノウハウが蓄積されます。
ポイント④
相談者が女性の場合、女性社労士が対応できるか。
⇨女性同士のほうが話やすいケースも多いです。
専門家選びの参考にしていただければ幸いです。