当センターにご相談をした方で障害年金の受給が決定したご相談者様から、
感謝のお手紙を頂きました。
ご相談者様からこのような手紙は、みなさまの暖かいお言葉が、
私たちや今後の障害年金でお困りの方々への励みになります。
ここでは、手紙の一部を紹介させて頂きます。
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感謝のお手紙
障害年金のことを知ったのは交通事故にあい身体に麻痺が残り、精神的な病を患って
10年近く経過した時でした。
仕事に就いても、うまくしゃべれなかったり、
行動が遅かったり、体調が悪く休みがちになり、退職することになる。
そのくり返しでした。生活苦から、離婚になり、何度も自分は生きる資格のない人間だと
ことあるごとに思うようになりました。
周りからは怠け者とか仕事が好きじゃないんだねと言われながら誰一人自分を認めてくれませんでした。そんな中、当センターの上野さんだけは一人の人間として見てくださいました。
年金受給はもちろん嬉しく思いますが、障害を受け入れ、治せるところは治し、
もう一度、頑張って生きようという気持ちにさせていただいた上野さんに心から感謝したいです。
鮫島所長様 上野悟様、本当にありがとうございました。
感謝のお手紙
娘の障害者年金の請求は、手続きがむつかしい上に相談できるところも無いなどの理由で半ば諦め、手続きをすることも忘れかけていました。
そんな時、新聞の折り込みチラシで障害年金サポートセンターを知り、駄目で元々と思い相談に伺いました。
応待していただいた鮫島先生のお人柄に接しサポートをお願いすることにしました。依頼、7ヶ月余り、スタッフの方と何度となくお電話でのやり取りを行い、その度に親切に根気強く指導に下さいました。
そして、この度年金の受給が決定いたしました。
娘のゆく末に一筋の光が射したように感じています。
本当に有り難く、鮫島先生初め、スタッフの皆様に心から感謝しています。有り難うございました。
感謝のお手紙
鹿児島障害年金サポートセンターご担当者様
私の主人は、2018年12月に脳出血の後遺症で高次脳機能障害、構音障害、(仕事復帰後に鬱病発病その後退職)が残ってしまいました。
病院の相談員さんに障害年金の事を相談しても、高次脳機能障害で障害年金を受給するのは大変難しいとのことで諦めかけていましたが、ネットで検索し数多くの障害年金受給の実績を残されているこちらの年金サポートセンター様にご相談させていただきました。
貰えても3級だろうと思っていた私達ですが、2級相当も受給できる可能性があるとのことで、書類作成が始まりました。
ほぼ全ての書類作成をご担当者様が行ってくださり、また、ご担当者様も気さくな方で相談しやすい面でも非常に有難く感じておりました。
そして、3ヶ月後ほどして、厚生障害年金2級の受給通知書が届きました。
奇跡とも思える2級決定通知が届き、家族で喜びました!!
ご担当者様には感謝の言葉では足りないくらいです。
主人が仕事をできなくなったことで収入が減ってしまいましたが、厚生障害年金のお陰で主人も私達家族も安心して暮らしていけます。
本当に有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。
感謝のお手紙
ご無沙汰しています。
過日、無事、県外に転居し、新生活を始めました。
これもひとえに、鹿児島障害年金サポートセンター川口様のご尽力のおかげです。 心より感謝申し上げます。
迅速な書類作成や申請はもちろんですが、こちらの繊細な疑問にも、丁寧に答えてくださり、本当に納得のいく対応でした。 また、何かの機会があるとしたら、御社川口様に担当していただきたいです。
本当にありがとうございました。
お身体気をつけて、頑張ってください。
感謝のお手紙
体調が悪いため、自分の力だけで、申請書類作成、申請手続きをすることが辛く、これまで先送りにしていました。
ですが、思い切って御社へ伺い、考えていたよりずっと作成の手続きが負担でなかった事はとても驚きました。
これもひとえに川口先生のおかげです。
私の不安や疑問等に、お忙しい中丁寧に答えていただき、さらには最初の無料相談から年金支給決定までをとてもスピーディーに完了して頂きました。
先生には大変感謝しております。
ありがとうございました。