感謝のお手紙 その1
鹿児島障害年金サポートセンターの皆様へ
この度無事に障害年金を受給することができました。
昨年4月に人口股関節置換術で入院し退院後しばらくしてから
この制度があることがわかり、先ず年金事務所に相談に行きました。
書類をもらい、自分でもできそうだと思い手続きしようと初診の病院へ
行ったところ、発症が10年以上も前のことで、当然カルテもなく第一歩で
つまずいてしまいました。やはり仕事しながらでは無理と思い諦めました。
数日後、ネットで何気なく検索してたら貴センターのことが載っており、
ダメもとでお電話し相談に伺いました。
上野さんが担当して下さり、親切丁寧な説明と、私の話を親身になって
聞いて下さり「充分受給資格があるので大丈夫ですよ」と行っていただき、
とても嬉しく安心したことを思い出します。
思い切って相談して良かったと思い、それで早速お願いすることにしました。
そして、約半年後、受給決定の通知が届きました。
貴センターの方々にサポートしていただき良かったと感謝しております。
本当にありがとうございました。
2018年1月
感謝のお手紙 その2
不安な気持ちで、戸惑いながら御相談した所
丁寧にお話しを聞いて下さり、胸のつかえがとれた事を忘れる事ができません。
娘の病気にこれからも親子で頑張っていきたいと思います。
電話するたびに”大丈夫ですよ”と声をかけて下さりお蔭様で支給の運びとなりました。
これからもたくさんの人達の力になって下さいね。
本当に有難うございました。
感謝のお手紙 その3
◎貴センターの印象
私はネットで検索し、貴センターを訪問、サポート依頼をしましたが、
ホームページの案内通り誠実な対応、信頼性十分の処理(専門性、事務手続)だったと思います。
◎サポートを受けて良かったこと
初診日が平成16年と古く、かつ転院を繰り返しており、素人が請求手続きを行うのは、
極めて困難だったと思います。
(結果的にそう思います。受給まで持ってくるのは無理だったろうなと・・・)
そのような案件を根気よく、1つ1つ調査して請求→受給決定まで導いて下さいました。
貴センターのおかげと感謝いたしております。
感謝のお手紙 その4
今回の障害者年金の取得にご尽力いただき鮫島様始め、ご協力いただいたスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。個人で年取得を当初は試みましたが、手続きの難しさに頭を悩ませている所に貴センターのWEBページをのぞき、すぐに相談させていただきました。
とても親切に対応いただき、こちらからの質問にも丁寧に回答いただいたのが、印象深いです。
貴センターのご協力が無ければ、今回の受給取得は成功していなかったと思います。
本当にありがとうございました。
今後の貴センターの益々のご活躍をお祈りしております。
感謝のお手紙 その5
年金受給の為の知識がない私を、
ご相談にのって頂き、大変な手間をかけて頂き、
本当に長い間ありがとうございました。
約2年以上もの長期にわたり、お世話になって取得できたことに
対して、大変ありがとうございました。
感謝のお手紙 その6
最初の無料相談から、今まで分からずにいた障害年金の事について丁寧に教えて頂きました。
また、親身にお話を聞いて下さりとても助かりました。
電話だけでなく、メールでの相談にも迅速に対応して頂き、とても信頼安心してお任せできました。お陰様で、無事に受給決定が決まり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙 その7
大動脈解離で倒れ1年、身体障害者手帳について調べようと思い、パソコンへ向かいました。
そこで御社のHPを見つけ、初めて障害年金というものがあることを知りました。
病院も役所も何も教えてくれず、1年が過ぎていました。
早速、電話をかけ、相談にのってもらい、不安は無くなりました。私自身は動くこと無く、全てのスタッフ様にお任せし、無事、障害年金受給となりました。
丁寧な対応に感謝しております。本当にありがとうございました。
感謝のお手紙 その8
今回、貴社「社会保険労務士法人ウィル」により、
障害年金受給の申請をさせていただきましたが、
母が若年性アルツハイマーの診断を受けてから1年半経過するのを待って申請を、
と思いながらも、素人で1から始めるのは非常に困難、という事もわかり、
サポートしていただけ受給に至った事にとても感謝しております。
若年性アルツハイマーの為、進行も早く入院を余儀なくされてますが、
「お母さんが入院してるから、ごめんね、お金がかかって・・・」という言葉がきかれ、
胸が熱くなると共に貴社のサポートにより受給が可能になった為、
金銭の不安がない、という安心感があり、母にもその旨を一応話しました。
母も理解できているのかどうかは不明ですが・・・・
本当に今回の障害年金受給の運びとなった経緯については
感謝の一言に尽きます。
ありがとうございました。
感謝のお手紙 その9
息子が統合失調症になったのが19才の時。
今から学校に行ったり、資格をとったりして将来に備えようという大事な時期でした。
病気の影響で仕事もできなく、今後の生活を考えた時、
どうしても障害年金を受給しなければ生活に困ると相談させて頂き、
ほとんど最低限の手間で年金を受給できることとなり、大変嬉しいです。
ありがとうございました。
感謝のお手紙 その10
リウマチを患い長い事、痛みとともに過ごしています。
10年ほど前、建設会社に勤めている頃は手取り25万円の給料でしたが、
会社が倒産し、今の職場になんとか就職しました。
お給料は手取が前職の半分になりました。
実母と子どもとの暮らしで、実母の年金からの援助で生活も成り立っていましたが、
H25年実母が他界して母の援助もなくなりました。
個人の方の事務処理をお手伝いする副業で収入を増やしてきましたが、
昨年から体調がわるく副業をするのが大変で、障害年金の対象なのかをご相談させていただき、
大変親切丁寧に対応していただき受給できる運びとなり、感謝しております。
先生、ありがとうございました。
お礼の手紙が遅くなりました、今入院しています。
感謝のお手紙 その11
前略
自分の場合は、条件はそろっていたので、役所に提出する書類をどうするかだけでした。
それでネットで調べました。障害サポートセンターのホームページを見つけました。
わかりやすく、とてもいいホームページで、何回も読み返しました。
担当の上野さんには、丁寧に対応していただき、プロの仕事してもらいました。
本当にありがとうございました。
2017年11月
感謝のお手紙 その12
最初の無料相談にお伺いした時から丁寧に対応していただきありがとうございました。
また一番重要な医師への診断書作成依頼の際は的確な作成依頼の文書を病院に
提出できたため、病院の担当の方もこのような的確な依頼文書は初めてで、作成上非常に助かりましたとのことでした。
妻の治療や生活などのことで精一杯の時適切なサポートをいただき、このように早く年金受給の運びとなり非常に感謝しております。
本当にありがとうございました。
今後とも色々と相談にお伺いした時もよろしくお願いいたします。
感謝のお手紙 その13
私のような状態でも認定されるのだろうかと不安でしたが
ネットで知った御社に相談させて頂きましたところ、相談したその日から安心することができました。また1から10までやって下さるので何の心配をする事もなく無事に3級の認定を受けることができました。
また今後も相談にのって頂けるということで、さらに安心です。
今は感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
感謝のお手紙 その14
おかげさまで年金の受給ができました。
なかなか申請がうまく進まず、書類の期限が切れたりしたので
御社に相談させていただきました。
スムーズにしてくださって感謝しております。
ありがとうございました。
感謝のお手紙 その15
障害年金のことを知ったのは交通事故にあい身体に麻痺が残り、精神的な病を患って
10年近く経過した時でした。
仕事に就いても、うまくしゃべれなかったり、
行動が遅かったり、体調が悪く休みがちになり、退職することになる。
そのくり返しでした。生活苦から、離婚になり、何度も自分は生きる資格のない人間だと
ことあるごとに思うようになりました。
周りからは怠け者とか仕事が好きじゃないんだねと言われながら誰一人自分を認めてくれませんでした。そんな中、当センターの上野さんだけは一人の人間として見てくださいました。
年金受給はもちろん嬉しく思いますが、障害を受け入れ、治せるところは治し、
もう一度、頑張って生きようという気持ちにさせていただいた上野さんに心から感謝したいです。
鮫島所長様 上野悟様、本当にありがとうございました。
感謝のお手紙 その16
~障害等約3級認定~
平成10年からうつ病を患い以来20年。2回の転院。
昨年4月にパワハラに近い指導を受け精神的に極限を超え1ヶ月の休職。
その時期からネットで調べ「障害年金鹿児島サポートセンター」の存在を知り、
「うつ病」でも受給可能であることが判りさっそくメール等にて委任致しました。
ご担当は上野先生でした。
親身になってサポートして頂き、また、主治医の先生も申請書にかかる診断書の作成を快くお受け下さり、上野先生には日常生活麺での書類作成を親身になって作成頂きました。
上野先生、主治医の先生とも信頼関係が築け、この様なありがたい結果になった事、心より感謝申し上げます。
同じ様な傷病に苦しむ方々へ、あきらめないで下さい!
主治医の先生との信頼関係は、とても大切です。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙 その16
前略 障害年金サポートセンター 様
御社を知ったのは、障害年金を受給出来たらと思ってはいても、
難しいと言われる申請に二の脚を踏んでいる時でして、
無料相談に成功報酬のみという御社のシステムに安心してお訪ねする事が出来ました。
私のまとまりの無い話を時間をかけて聞いて下さり、必要な事 これからの事を
丁寧にお教えて頂きました。
不安定な時でしたが、安心してお任せする事が出来ると思い、とても気持ちが軽くなりました。
おかげさまで障害年金2級の資格を頂き、御人力にとても感謝致しております。
本当にありがとうございました。
早々
感謝のお手紙 その17
私が先生にお願いした障害年金は25年前の交通事故の後遺症のことでした。
当時のカルテは残っていない。主治医もいないなど申請が出来るか心配でした。先生のお蔭で無事診断書を貰うことが出来、申請も通り障害年金を頂くことができました。
今は安心して生活ができるようになり本当に感謝しております。
感謝のお手紙 その18
この度は無事年金を受給できる事になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
病気になり、身体面、今後の事など不安いっぱいの中で、御社の存在を知り、わらにもすがる思いで、電話をしましたが、親身にお話を聞いて下さり、細やかなアドバイスにより、病院の先生にもスムーズに書類等も書いて頂けました。
今後も、年金を有意義に使わせて頂き、治療、社会復帰に役立てていきたいです。
ありがとうございました。
感謝のお手紙 その19
障害年金の話をハローワークで伺い、ほかに数社相談しましたが、どれも相性が悪く、入院のタイミングもあり途方に暮れていました。
その中で御社と縁があり、相談したところ丁寧かつ迅速に対応してもらい、精神的に安心しました。
結果、今回無事障害年金の運びとなり、嬉しい限りです。
この度は誠にありがとうございました。
感謝のお手紙 その20
私は障害年金の受給資格があるのか分からず無料相談をお願いしました。
全く知識のない私でもわかるようにとても丁寧に対応してもらえました。
障害年金を受給出来るようになってようやく心に余裕が持てるようになりました。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙 その21
突然の夫の脳出血発症、手術、入院、リハビリ、生活の激変で、バタバタしておりました。子供がまだ小学1年生で、生活の不安、夫が左マヒで仕事の復帰も見込めない中、せめて障害年金だけでも受給したいと思いました。
しかし、素人には申請書作成や、そのための労力はとてもハードルが高いため社会労務士さんにお願いするしかないと思い、ホームページを見てすがる思いでお願いしてみました。
初めての面談の時も、素人にもとてもわかりやすい説明で、その後も「主治医の先生に書類を渡すだけ」の簡単なことだけでした。
お陰様で、無事に障害年金1級の受給となり、家族で安心することができました。
今後は、経済面での不安も減り、夫のリハビリに、子供の成長のために家族で力を合わせて頑張っていけることになり、感謝しております。
次回の現況届の時も、相談させていただこうと思っております。
本当にありがとうございました。
感謝のお手紙 その22
娘の障害者年金の請求は、手続きがむつかしい上に相談できるところも無いなどの理由で半ば諦め、手続きをすることも忘れかけていました。
そんな時、新聞の折り込みチラシで障害年金サポートセンターを知り、駄目で元々と思い相談に伺いました。
応待していただいた鮫島先生のお人柄に接しサポートをお願いすることにしました。依頼、7ヶ月余り、スタッフの方と何度となくお電話でのやり取りを行い、その度に親切に根気強く指導に下さいました。
そして、この度年金の受給が決定いたしました。
娘のゆく末に一筋の光が射したように感じています。
本当に有り難く、鮫島先生初め、スタッフの皆様に心から感謝しています。有り難うございました。
感謝のお手紙 その23
複数の精神的負担が重なりうつ病と診断され、仕事を続けることが難しくなりました。
しかし、高齢の母親と私立の専門学校に行きたいという息子をかかえ働かないわけにはいかず、増々、体調が悪くなってきていたところ障害年金を知り、インターネットでこちらのサポートセンターを知り相談しました。
社会保険労務士の上野先生はわかりやすく障害年金について説明して下さり、お支払いも成功報酬で良いとのこと、安心してお任せできました。
病院の医師からは「却下された人がほとんどだから期待しないでね」と言われましたが、おかげさまで無事2級の年金を受けられるようになりました。
うつ病の私には、年金が安心材料います。
上野先生、事務所の方、医師にとても感謝しています。
感謝のお手紙 その24
鹿児島障害年金サポートセンターの皆様へ
私個人では、障害年金を請求する際、何度も年金事務所や病院等に足を運び、初診日を証明する為の書類や診断書の内容に間違いがないかなどを確認して申請する事は大変だと思います。
鹿児島障害年金サポートセンターさんに相談し申請手続き等をお願いして、無事に障害厚生年金を受給することが出来ました。
担当して頂いた上野様や御社の皆々様に深く感謝しております。
ありがとうございます。
感謝のお手紙 その25
主人は日常生活活動がほとんど不可能な肝臓機能障害で身体障害者1級でしたが、病院代や、税金等の免除だけで、収入はゼロでした。
平成25年から5年間に渡り入退院の繰り返しで、働く事もできず、悩んでいたところ広告で御社の存在を知りました。
ソーシャルワーカーさんに相談していましたが、御社の方が専門だと思い電話をかけてみました。
すごく丁寧な対応だったので相談しに行くと、自分がするより2ヶ月早く受給する事ができた上に、1番願っていた厚生年金の2級認定という結果になり、見事平成30年の5月分から受給できる事になり、本当に良かったと思います。
結果が出るまでもメールのやりとりだけで忙しい私にとってはとても助かりました。自分で処理するにはかなりの時間がかかりそうな手続きを、2ヶ月も早く終わらせて頂き何もかも感謝の気持ちでいっぱいです。
今後の生活でのゆとりと安心感を与えてくれたと言ってもいいくらいです。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!
また何かあった時は相談させていただきますので今後も宜しくお願い致します。
感謝のお手紙 その26
最初の頃はなかなか障害者年金受給の申請が上手く行かず、ホームページを見て最後の賭けに出ました。
無料相談から良くして頂き、頑張る事ができました。
何回も話に乗って頂き良かったと思います。
自分の手元に障害年金が来たときは本当に嬉しいでした。
ありがとうございます。
これからも体調に気をつけて頑張って下さい。
感謝のお手紙 その27
お世話になります。
障害年金受給の運びとなり安心しました。
ありがとうございました。
私は、社会保険労務士会の代表へ電話をして「障害年金にくわしい方はいないか教えてほしい」とお願いしましたが、相手から「教える事は出来ない」との返答でした「支給したくない」という厚生労働省の姿が見えます。
初回は全て自分で書類をそろえたりしなくてはならず、とても苦労しましたが「病名が違うので不支給」の結果でした。
今回はそちら様でていねいな聞き取りをしていただき、書類を自分でそろえたりする事も無く全てお任せして結果を待つだけでしたが障害年金2級を受給となりました。
現在は平成30年12月31日付けで退職し、自宅で両用生活を送っています。
対人関係や金銭面の不安も無くなり、イライラする事も少なくなりました。
これからの生活も見通しを立てる事が出来て良かったと安心して毎日を送れています。
次回の診断書提出時もお願いしようと思っています。又「障害年金の申請が通らない」「どうすれば良いかわからない」という方が多いので教えてあげたいです。