先日、うつ病の方からご相談がありました。
長い事、うつ病を患っており、障害年金を請求しようと取りかかったけど、病歴・就労状況等申立書を作成するにあたり、以前、DVを受けたことなどのフラッシュバックがあり、進められない。という事でした。
障害年金の請求に必要な書類の一つである「病歴・就労状況等申立書」は発病から現在までの状況を記入します。
障害年金請求のため、過去のつらい事を無理して思い出し、文章にすることで、状態が悪化してしまった。という話を以前も聞いたことがありました。その方は、状態が悪化したことで、主治医に障害年金の請求をやめるようにいわれて、請求しなかったという事でした。障害年金の請求を代行してくれる事務所があることを知らずに数年間も放置したままになっていたが、当センターの存在を知って、手続き代行を依頼されました。そして、無事、障害年金を受給することが出来ました。
「病歴・就労状況等申立書」の作成に困難を感じられる方は多くいらっしゃいます。ご自分で作成が困難な場合は、ご家族、お知り合いの方に代筆してもらっても構いません。
当センターの手続き代行は、「病歴・就労状況等申立書」の作成はもちろん、初診の証明の取得、診断書作成の依頼など全て代行し提出まで致します。
ご契約までの相談は無料ですので、まずは無料相談にお越しいただき、ご自分でされるか、当センターへ依頼されるかをご検討ください。(無料相談はお電話、メール、ラインでも受けております。)どうぞ、お気軽にご連絡ください。
*ご契約の際は事務手数料11,000円を頂きます。
*報酬は障害年金を受給された時のみ頂きます。