新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令などで重苦しい空気が広がる中、日本中、世界中の皆さんが、不自由な生活を送っていらっしゃると拝察します。
今、できる限り行動を自粛することで、一日も早い収束を、自由な生活を願いたいと思います。皆様、どうかご自愛ください。
さて、3月のお問い合わせは、お問い合わせ件数、面談数、受任数、請求件数といずれもここ数年の中でもかなり高水準でした。
鹿児島県は、他県よりもPCRの検査件数が少ないからなのでしょうか、それとも巷で言われている桜島の火山灰で肺が強くなり、焼酎のアルコールで消毒されて、除菌されているからでしょうか、3月は、それほど感染の影響はありませんでした。
さらに面談時は終始窓を開け、換気をする等の工夫をどこよりも早くから取り組んでおりました。
4月に入ってからは、新型コロナウィルスの影響がでております。
当センターは、新型コロナウイルスの感染拡大予防の為、「3密」を避けた面談、対面をご希望されない方にはメールや電話での面談等も始めております。
また、全国に広いネットワークを持っておりますので、当センターで事例のない障害も対応できます。病気でお困りの方々、障害年金についてご相談をご希望されるご家族様、医療機関、福祉施設、公的機関等、個人、団体問いません。どうぞお気軽にお問い合わせください。