18才の子供が不慮の事故で高次脳機能障害と診断で退院、見えない障害に私の無知もあり少しずつ良くなると信じていました。 子供は見えない障害に仕事、日々の生活に苦労して生きてきました。
ある日テレビのドキュメント番組を見て「うちの子と同じだ」と保健所、支援センター等連絡をとり御社を紹介ていただきました。 止まっていた歯車が動き出した様に、そして暗闇の中にわずかな光を見た思いでした。
御社では親身に話を聞いて下さり、私と子供のこれまでの思いを労って下さったり、時には時には不安な下さり、本当に心強い思いでした。 無事、今までの苦労が報われて年全受給に致り、子供も安堵しております。
何も知らなかった私は年金受給に致る大変な手続き等は元よりやさしさに救われました。 感謝しております。
鮫島先生、ウィルの皆様、川口先生
本当にありがとうございました。