骨頭壊死症で障害厚生年金3級に認められ年額約58万円を受給できた事例

相談時の状況

ご本人様よりお電話で相談頂き、後日、来所して頂きました。一度年金事務所へ相談されましたが受給は難しいと説明を受けていらっしゃいました。

社労士による見解

この方は約1年前に右足を捻挫し、痛みが改善しない為整形外科を受診し検査をしたところ両下肢ともに数カ所、骨頭が壊死している状態である事がわかりました。

痛みも激しく補助具がなければ歩く事がままならない状態で人工関節の置換術も必要な状態でした。

一度年金事務所へ相談に行かれましたが初診日から1年6カ月経過していない事や整形外科の初診日時点で国民年金だった事から障害年金の受給は難しいと説明を受けていらっしゃいました。

骨頭壊死症はステロイド治療が原因となる場合がある為、病歴をヒアリングしたところ数年前に甲状腺機能拮抗症の治療の為に大量のストロイドを投与している事がわかりました。

ステロイドが原因である事が認められれば、初診日が甲状腺の異常で受診した日となる可能性があると考えました。

甲状腺機能拮抗症の初診日を確認した所、約3年前で当時は厚生年金に加入している事がわかりました。甲状腺機能拮抗症を初診日とすると障害年金を受給できる可能性があると判断しました。

相談から請求までのサポート

診断書作成医にステロイド治療との因果関係について見解を求め、因果関係が疑われるとの回答が得られた為、甲状腺機能拮抗症で受診した医療機関より受診状況等証明書を取得しました。

診断書にもステロイド治療との因果関係を記載して頂き、病歴就労状況等申立書にもステロイド治療について詳細に記載しました。

結果

ステロイド治療と骨頭壊死症の因果関係が認められ障害厚生年金3級を受給する事が出来ました。

年金事務所に相談へ行かれた際に受給は難しいと説明を受け諦めていらっしゃいましたが当センターへ相談し年金が受給できる事となり大変喜ばれました。

今回のケースのように障害年金における初診日はご本人が考えている初診日とは違う場合があります。申請の際は専門家に相談される事をお勧め致します。

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